公開講座

●公開講座のご案内

 公開講座は「詩を味わう、詩を書く」など、一日かけてテーマごとに「読む」「書く」「聞く」「話す」を織り交ぜながら、
講師(若松英輔)とともに言葉への経験を深めていく講座や、課題図書を設定して、
さまざまな鍵となる文章を抜粋したレジュメを中心に講師が解説していく講座などがございます。
(詳細は各講座の案内をご確認下さい)
こちらは20〜40人前後(会場による)で行う講座で、レジュメ付きです。課題の<特典>はございません。
 当講座には、お申込み頂ければ、どなたでもご参加頂けます。(事前のアンケートなどの提出は不要。入会金も掛かりません)
若松の講座に初めて参加してみようと思われる方や、興味のあるテーマに出会った場合などに、お気軽にご参加頂ければと思います。

<講座受講までの流れ>

●クレジットカード払いの場合
1.クレジットカード専用ページからのお申込み
2.ご案内メール(自動送信)受信
3.講座当日

●お振り込みの場合
1.申込フォームからお申込み
2.ご案内メール受信
3.ご入金(銀行振込)
4.講座当日



●現在募集中の講座一覧

9月30日(日)見えない感覚を詩にする――あなただけの四行詩、五行詩 はこちら
10月28日(日)「季節」とこころが響き合う――あなただけの四行詩、五行詩(U)はこちら

見えない感覚を詩にする――あなただけの四行詩、五行詩

詩は、言葉で表現できないことを、どうにか表現しようとする営みです。
別な言い方をすれば、容易に言葉にならないものに心を動かされたとき、私たちの内なる詩人が目覚めるのかもしれません。
詩情をすべて言葉でとらえることはできません。そのためには行間、余白、あるいは静寂のちからを借りなければならないのです。
日本では、長歌から短歌へ、そして俳句といったようにどんどん詩歌の言葉が短くなったのもそのためです。
今回は、詩の中でも特に余白や余韻の働きを感じやすい「四行詩」、「五行詩」という形態で、自由に詩を書いてみたいと思います。

詩を書いてみたいけれど自分には難しいかもしれない、と感じているひとにも、自由に、かつ大きな負担がなくお書きいだだけます。
心の中に漂っている想いや日々の出来事などを言葉にしていくことで、詩を書く楽しさを体験頂ければと思います。

この講座では、大手拓次、八木重吉、神谷美恵子、須賀敦子などの詩、あるいは、彼、彼女らの訳した詩をよみながら、
感覚を言葉にするヒントを探していきたいと思います。
(若松英輔)

※今回の講座はお申込みの際に、講座受講に加えて作品を提出いただくオプション
(若松からのコメントをつけて後日ご返送いたします)をお選びいただけます。
(オプションご希望の方は、講座お申し込みの際にお選びください)
※今回のオプションは、通常の公開講座では行っておりませんので、この機会にぜひご検討くださいませ。


【日時】2018年 9月30日(日)10:30〜16:30
【参加費】
・講座参加のみ  9,000円(税込)
・講座参加+作品提出・若松からのコメント返送 11,000円(税込)
【会場】新宿三丁目貸会議室401B 

【プログラムの内容】
開場:(受付)10:15〜

第一部:10:30〜12:00 感覚と言葉 T(詩を書く準備)

◇感覚といってもさまざまな感覚があります。感覚は十二ある、と考える思想家もいます。
さまざまな詩人たちの言葉を読み解きながら、感覚と言葉の関係を考えてみます。

休憩:12:00〜13:15

第二部:13:15〜14:00 ワーク 詩作 T(詩を書いてみよう)

◇まず、自分が感じていることや日常のなかで印象に残っていることなどを四行、あるいは五行で書いてみます。
整えるために時間を費やさず、ここではなるべく自由に多くの詩の原型を生み出してみましょう。
◇後半には、グループでディスカッションする時間も取りたいと思います。
書いてみての感想や難しさなど他の参加者と話し合ってみることで、さらにご自身へのヒントを得ることができるでしょう。

第三部:14:00〜14:45 感覚と言葉 U(詩の言葉とは?などエッセンスを伝授)

◇皆さんからのご質問も受けながら、感覚と言葉の関係をより深めていきます。

休憩:14:45〜15:00

第四部:15:00〜16:00ワーク 詩作 U(いくつかの詩を完成する)

◇第二部で書いた詩に手をいれ、かたちを整えてみましょう。タイトルも付けていきましょう。
◇後半では各自が、作品をひとつ朗読し、感想を交換しましょう。(もしくは書いてみての感想だけでも構いません)
※このとき、互いに作品の優劣を評価せず、ただひとつのものとして読むようにしましょう。

第五部:16:00〜16:30 まとめと質疑応答


◆作品提出・若松のコメントをご希望の方は、最大三作品までを記入用紙にお書きいただき、講座の最後にご提出ください。
三週間以内をめどに、若松のコメントをお付けして、メール添付にてご返信致します。
(講座お申し込みの際に、「講座参加+作品提出・若松からのコメント返送」を選んだ方のみになります)


「季節」とこころが響き合う――あなただけの四行詩、五行詩(U)

詩は、言葉で表現できないことを、どうにか表現しようとする営みです。
別な言い方をすれば、容易に言葉にならないものに心を動かされたとき、私たちの内なる詩人が目覚めるのかもしれません。
詩情をすべて言葉でとらえることはできません。そのためには行間、余白、あるいは静寂のちからを借りなければならないのです。
日本では、長歌から短歌へ、そして俳句といったようにどんどん詩歌の言葉が短くなったのもそのためです。

今回は「季節」をテーマに、詩の中でも特に余白や余韻の働きを感じやすい「四行詩」、「五行詩」という形態で、自由に詩を書いてみたいと思います。
「人生の季節」という言葉があるように、「季節」には、木々の葉の色が変化していくような「外なる季節」と、
私たちのこころの季節という「内なる季節」があります。  
この講座では、宮沢賢治や中原中也、茨木のり子らの作品にふれながら、
二つの季節を響き合わせるためのヒントを皆さんと考えてみたいと思います。
(若松英輔)

※今回の講座はお申込みの際に、講座受講に加えて作品を提出いただくオプション
(若松からのコメントをつけて後日ご返送いたします)をお選びいただけます。
(オプションご希望の方は、講座お申し込みの際にお選びください)
※今回のオプションは、通常の公開講座では行っておりませんので、この機会にぜひご検討くださいませ。


【日時】2018年10月28日(日)10:30〜16:30
【参加費】
・講座参加のみ  9,000円(税込)
・講座参加+作品提出・若松からのコメント返送 11,000円(税込)
【会場】新宿三丁目貸会議室401A 

【プログラムの内容】

開場:(受付)10:15〜

第一部:10:30〜12:00 季節と言葉 T(詩を書く準備)

◇「さくら」「若芽」「木の葉」「雪」などの素朴な言葉も、詩を通じて味わってみると、私たちの心と深く交わる者であることが分かります。
◇宮沢賢治や中原中也、茨木のり子をはじめとして現代の詩人が季節を描き出す作品にふれながら、自然と心の関係を考えてみたいと思います。

休憩:12:00〜13:15

第二部:13:15〜14:00 ワーク 詩作 T(詩を書いてみよう)

◇ここでは、出来事や言葉をたよりにしながら、より鮮やかに季節を感じる準備をします。
◇自分と関係の深い、それぞれの季節を想い起こさせる出来事を書き出して、それがどのような心情と交わっているのかを確かめていきます。
◇後半には、グループでディスカッションする時間も取りたいと思います。書いてみての感想や難しさなど他の参加者と話し合ってみることで、
さらにご自身へのヒントを得ることができるでしょう。

第三部:14:00〜14:45 季節と言葉 U(詩の言葉とは?などエッセンスを伝授)

◇皆さんからのご質問も受けながら、季節と言葉の関係をより深めていきます。

休憩:14:45〜15:00

第四部:15:00〜16:00ワーク 詩作 U(いくつかの詩を完成する)

◇第二部で書いた詩に手をいれ、かたちを整えてみましょう。タイトルも付けていきましょう。
◇後半では各自が、作品をひとつ朗読し、感想を交換しましょう。(もしくは書いてみての感想だけでも構いません)
※このとき、互いに作品の優劣を評価せず、ただひとつのものとして読むようにしましょう。

第五部:16:00〜16:30 まとめと質疑応答



◆添削希望の方は、最大三作品まで、最後にご提出下さい。(お名前を忘れずにお書き下さい)
三週間以内をめどに、若松のコメントをお付けして、メール添付にてご返信致します。
(講座お申し込みの際に、「講座参加+作品提出・若松からのコメント返送」を選んだ方のみになります)



<お願い>
・室温は適宜調整しておりますが、皆さまそれぞれの体感温度が異なることと、 空調が当たりやすい席もございますため、
はおるものなどご持参いただきますようお願い致します。
・お風邪で咳がでるなどの場合は、マスクをして頂くなど、他の参加者へのご配慮をお願い致します。

<お申し込み>
クレジット決済は以下からお申込み下さい。
※外部サイトにジャンプします。SSL暗号化通信により安全にご利用いただけます。

※お申込み後に自動送信の購入完了メールが届きましたらお手続き完了となります。
それ以降に主催者よりご連絡することは基本的にはございませんので、予めご了承頂ますよう、お願い致します。


⇒9月30日(日)見えない感覚を詩にする――あなただけの四行詩、五行詩・講座参加のみ 9,000円(税込)(募集終了)
⇒ 9月30日(日)見えない感覚を詩にする――あなただけの四行詩、五行詩・講座参加+作品提出・若松からのコメント返送 11,000円(税込)(募集終了)
⇒10月28日(日)「季節」とこころが響き合う――あなただけの四行詩、五行詩(U)・講座参加のみ 9,000円(税込)
⇒10月28日(日)「季節」とこころが響き合う――あなただけの四行詩、五行詩(U)・講座参加+作品提出・若松からのコメント返送 11,000円(税込)

銀行振込の方はこちらからお申込み下さい。(恐れ入りますが、振込手数料はご負担をお願い致します。)

※開催の7日前以降にお申込みの方はクレジット決済をお願いする場合がございます。
※お申し込み後、振込先のメールを差し上げます。