連続講座・コトバの教室

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連続講座 5月7日(日)開催

日時 時間 テーマ テキスト 会場 参加費
(税込)
5月7日(日) 13:15〜14:45
(受付13:00〜)
古今和歌集 『こころの歌』 新版 古今和歌集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 新宿三丁目
貸会議室401-A
3,240円
5月7日(日) 15:15〜16:45
(受付15:00〜)
古今和歌集 『森羅万象の歌』 新版 古今和歌集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 新宿三丁目
貸会議室401-A
3,240円
※定員の記載のないところは30〜50名程度入場できる会場になります。
※席数が限られておりますので、ご参加希望の方はお早めにお申込みいただけますようお願いいたします。
※席数の関係上、事前のお振込をお願い申しあげます。振込口座等につきましては、当方からご返信メールをさしあげます。
※事前のお申し込みが必要です。 下記のフォームよりお申込みください。


今日では、和歌という文学の一様式の古典として読まれている『古今和歌集』ですが、それを編纂した人々には、それには留まらない深い願いがありました。
有名な序文「仮名序」に記されているように、彼らにとって和歌は、人と人の心を結ぶものであることはもちろん、人と自然、人と時、生者と死者、人と神々の間をとりなすのも、和歌の重要な働きだと信じていました。この本は、和歌によってつむがれた美の聖典だったのです。
この和歌集の出現によって、春夏秋冬という四季をいっそう深く認識するようになりました。亡き者への手紙でもあった挽歌、愛する人にささげた相聞歌などを読みながら、この和歌集の深みにある世界を皆さんと感じてみたいとおもいます。(若松 英輔)





新講座 「シェイクスピアを味わう」 4月15日(土)開催

日時 時間 テーマ テキスト 会場 参加費
(税込)
4月15日(土) 10:30〜12:00
(受付開始10:15〜)

第一講座 悲恋の彼方

『ロミオとジュリエット』福田 恆存訳(新潮文庫)/松岡和子(ちくま文庫)

新宿三丁目
貸会議室501-B
3,240円
4月15日(土) 13:15〜14:45
(受付開始13:00〜)

第二講座 運命を生きる

『ハムレット』福田 恆存訳(新潮文庫)/松岡和子(ちくま文庫)

新宿三丁目
貸会議室501-B
3,240円
4月15日(土) 15:15〜16:45
(受付開始15:00〜)

第三講座 妖精のはからい

『夏の夜の夢』福田 恆存訳(新潮文庫))/松岡和子(ちくま文庫)

新宿三丁目
貸会議室501-B
3,240円
※原典の翻訳は多種類ありますので、どれを読んでいただいても構いません。また、事前にお読み頂かなくても、ご参加に差し支えはございません。


運命、恋愛、不条理、正義、神秘・・・シェイクスピア(1564−1616)は、三十七の作品(別な説もあります)を残していますが、どれも人間の思うままにはならない人生の大きな問題をめぐって書かれ、また、あらゆる心の姿を描き出したという讃辞が、比喩とは思われないほど見事に多様な情感を描き出しています。その力量には、あの天才ゲーテもシェイクスピアへの尊敬を隠しませんでした。
二〇一六年はこの人物の没後四百年となる年でした。彼の作品は、時代や文化を超え、いまも読み継がれています。
その理由は、まず、ゆっくり読めば難しくないこと、老若男女を問わないこと、一行の言葉と出会うだけでも十分に満足できること、そして、本当に心を動かす何かがそこにあるからです。
古いのは書かれた時代だけです。今日、改めて読むと、この劇作家が時代の問題ではなく、永遠の問いを語ろうとしていたのがよく分かります。
古典とは、作者すら知り得ない何ものかを秘めた未来への手紙です。 この講座ではシェイクスピアの言葉の奥行を感じながら、この世界と人間の心の不思議さをめぐって皆さんといっしょに考え、感じるひとときを持つことが出来たらと願っております。
これまでシェイクスピアを読んだことがない、という方でも安心してご参加いただけます。 (若松 英輔)


<参考図書>

原典をすべてお読みになる時間がない方は、メアリ・―ラム/チャールズ・ラム姉弟の『シェイクスピア物語』(偕成社/岩波少年文庫/岩波文庫)をお読みになるのがおすすめです。おそらく、もっとも優れたシェイクスピアの入門書だと思います。

<参加費> ●各回3,240円(税込) ※一日通しのご参加は9,000円(税込)となります。 ※どちらでもお申し込み頂けます。





コトバの教室――「自分史」を書いてみる 3月18日(土)開催

ひとは誰も、自分を深いところから癒す物語を持っている、それを経験し、深化させるのが生きるということにほかならない、と深層心理学者のユングは語っています。
内なる物語を浮かび上がらせる、それをもっとも豊かに行い得る方法の一つが「自分史」を書いてみる、ということです。
「自分史」というと何か自伝のようなものを思いがちですが、様式はそれに限りません。一編のエッセイ、一つの詩でも、十分に自分の歴史を描き出すことができます。
起こった大切な出来事を書くだけでなく、そのとき心で感じたことを、どのよう言葉にできるか、皆さんといっしょに考えてみたいと思います。(若松 英輔)

<講座の進め方>
この講座は講師による講義のみで行われるものではありません。講義、「書く」ことの実践、対話などを総合的に行ってまいります。  
書いた作品を発表することはありません。また、他者に見せることもありません。個的に発言を求められることもありません。しかし、可能であればご参加いただく皆さんからの発言は活発に行っていただければと願っております。

<日時>

3月18日(土)10:45〜16:45(受付10:30〜)

10:45〜11:00 はじめに――「コトバ」について
11:00〜12:15 第一部 (講義 心の情景を言葉にする)
12:15〜13:30 休憩
13:30〜14:30 ワーク1 (自分史を書く1)
14:30〜15:00 第二部 (講義 自分を語ること)
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 ワーク2 (自分史を書く2)
16:15〜16:45  まとめ


<会場> 新宿三丁目貸会議室501-B

<参加費> 9,000円(税込)

<講座の内容>
【はじめに】

言葉と「コトバ」、感性と感情など、この講座で鍵となる表現をめぐって講師からお話しします。また、一日の流れについてもご説明させて頂きます。

【第一部】心の情景を言葉にする

ひとは、こころに内なる詩人、画家あるいは音楽家を秘めている、と『星の王子様』の作者サン=テグジュペリは言っています。私たちは日常のさまざまな出来事を必ずしも言葉で記憶しているとは限りません。美しい色、豊かな情景、流れるような旋律として心にしまっていることもあります。
こうした大切な記憶をどのように言葉にできるのか、文学者、哲学者、芸術家の言葉をたよりに皆さんとその可能性を探ってみたいと思います。


【ワーク1】

(自分史を書く1)記憶をたどって幾つかの心の光景を書いてみる。


【第2部】自分を語ること

「自分史」は、私が私の感じてきたことを書く、ということですが、「私」をめぐって書くときにもっとも難しいのは「私」という言葉の用い方です。また、私であると感じている自分の奥にある「自分」をどのように感じることができるのか。
また、「私」をどのように語ることができるのか、遠藤周作やユング、河合隼雄、神谷美恵子の言葉を読みながら、「私」を語ることの意味を考えてみたいと思います。


【ワーク2】

(自分史を書く2)ひとつの小さな物語につなげてみる。

〔事務局より〕
書いた自分史を講師が添削することはありません。あらかじめご了承ください。


● お申し込み

*は必須項目です  ※複数回お申し込みいただけます。

*講座

3月18日(土)10:45〜コトバの教室
4月15日(土)10:30〜第一講座 悲恋の彼方
4月15日(土)13:15〜第二講座 運命を生きる
4月15日(土)15:15〜第三講座 妖精のはからい
4月15日(土)一日通し
5月7日(日)13:15〜古今和歌集 『こころの歌』
5月7日(日)15:15〜古今和歌集 『森羅万象の歌』

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