【特別企画】「あなたの作品集」を若松が読みコメントします ※募集終了
☆モクレン文庫オンラインショップはこちら・下北沢店舗はこちら
名著はもちろん、本だけに限らずにテーマ(詩、哲学)なども取り上げて、「読む」こと「書く」ことを深めていきます。
少人数制の参加型ゼミ講座と、グループ講座をご用意しています。お好きなテーマ、参加スタイルを選んでご参加ください。
ご自身のなかにある、うちなる言葉に出会える講座です。
「読むと書く」についてもっと詳しく知りたい方や、初めての方は、🔰こちらをご覧下さい。
現在募集中の講座一覧
※書籍をクリックすると各講座の詳細に移動します。どこから読んでも、今の心に響く
◆新約聖書を精読する
「ルカによる福音書」と「コリントの人々への第一の手紙」
『新約聖書』は大きく二つの領域に分けることができるように思われます。
一つは、キリスト教以前、そして、キリスト教以後です。
キリスト教以前とはつまり『福音書』を通じたイエスの軌跡、そしてキリスト教以後とはパウロの書簡に象徴される使徒たちが語るイエスの意味です。
この講座では、これまでもこの2つの領域をともに感じながら読み進めてきました。今は『ルカによる福音書』の真ん中あたり、そしてパウロの『コリントの人々への第一の手紙』を読み進めていきます。
『福音書』では、人間の姿をして現われた「キリスト〔救世主〕」の意味を、パウロの手紙では「復活のキリスト」の意味を感じることになると思います。「復活」は蘇生を意味しません。それは「永遠」という言葉に置き換えた方がよいかもしれません。永遠なる存在とは何を告げるのか、パウロの言葉を頼りに実感を深めてみたいと思います。 (講師:若松英輔)
※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。
【受講料】4,400円(税込)※書くワークはございません。
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
■2024年12月4日(水)(36)
「ルカによる福音書」は、22章の「受難」に入っていくことになるかと思います。イエスの生涯を読み解くためには「受難」と「復活」が不可分の関係にあることを感じ直してみなくてはなりません。その入口に立つことになります。「コリントの人々への第一の手紙」は11章23節から読み始めます。パウロによる「主の晩餐」、そして「霊の賜物」をめぐる個所に入ります。自分で講座を運営しながら、ルカ伝とパウロの手紙の共鳴に驚かされます。
第37回〜第42回
「ルカによる福音書」と「コリントの人々への第一の手紙」を読み進めています。このタームの途中で「ルカ伝」は読み終わると思いますので、いよいよ「マタイによる福音書」に入ります。私は年を重ねるごとにこの福音書に惹かれるようになりました。パウロの手紙も引き続き読み進めて参ります。聖書はどこから読んでも何かがあります。これまで聖書を手にしたことがない、という方のご参加もお待ちしております。(講師:若松英輔)
NEW! ★全6回(第37回〜第42回)まとめてお申込み<2,000円クーポンプレゼント!>
※もしお休みをされる場合にも、事前にご連絡をいただければ、後日音声講座を無料でご手配致しますので安心してお申込下さい。(収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。)
NEW! ■2025年1月8日(水)(37)
NEW! ■2025年2月5日(水)(38)
NEW! ■2025年3月5日(水)(39)
NEW! ■2025年4月2日(水)(40)
NEW! ■2025年5月7日(水)(41)
NEW! ■2025年6月4日(水)(42)
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
若き井筒俊彦の代表作!
◆叡知と愛と光の哲学――井筒俊彦『神秘哲学』(ギリシアの部)を読む
8月からは本格的に本書の最終章「プロティノスの神秘哲学」を読んでいきます。プロティノスは古代ギリシア時代の哲学者でも、ギリシア人でもありません。彼はアリストテレスの死(前322年)からおよそ500年後、205年ごろにエジプトで生まれた、ローマ時代の人物です。しかし、この人物によってギリシア神秘哲学が高次な結晶を実現し、キリスト教へとつながっていくのです。
この本ではまだ明示されていませんが、プロティノスの思想は華厳経をはじめとした仏教にも接近したと考えられています。彼の師アンモニオス・サッカスは「サッカス」つまり「釈迦族」と関係があったのではないかという人もいます。それを井筒俊彦が語るのは人生の晩節なのですが、霊性の道である哲学という態度は、すでにこの本で明らかに語られているのです。(講師:若松英輔)
【受講料】13,750円(税込)※書くワークが含まれます。
【テキスト】井筒俊彦『神秘哲学』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
※下北沢教室との同時開催となります。教室受講はこちらよりお申込み下さい。
【日程】各13:00-17:00(4時間、内休憩10分×3)
■2024年12月1日(日)(33)
今回も引き続き、プロティノスにおける「一者」をめぐって考えを深めます。井筒俊彦は、プロティノスが語る超越者が、静的ではなくどこまでの「動的」であることに注目します。後年の井筒の表現を借りれば「生ける神」を語るプロティノスを描き出そうとするのです。事実、プロティノスにとって「神」は考える対象ではなく、ともに生きる何ものかだったのです。
NEW! ★全6回(第34回〜第39回)まとめてお申込み<4,000円クーポンプレゼント!>
※もしお休みをされる場合にも、事前にご連絡をいただければ、後日音声講座を無料でご手配致しますので安心してお申込下さい。(収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。)
NEW! ■2025年1月5日(日)(34)
NEW! ■2025年2月2日(日)(35)
NEW! ■2025年3月2日(日)(36)
NEW! ■2025年4月6日(日)(37)
NEW! ■2025年5月4日(日)(38)
NEW! ■2025年6月1日(日)(39)
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
大事なことを繰り返し語ってくれる
◆永遠なる存在に出会う旅――ルドルフ・シュタイナー『神智学』(第3ターム)
人間は「体・魂・霊」の3つの実在からなる、とシュタイナーは考えています。彼が『神智学』で試みようとするのは、存在の最深部である「霊」の地平から、世界や存在を問い直そうとすることです。つまり、見えないものによって見えるものが支えられていることを明らかにしようとするのです。
第3タームは本格的に「霊」とは何かを考えていきます。それは、今、私たちを生かし続けている強靭ないのちのちからでもあるのです。 (講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】ルドルフ・シュタイナー『神智学』(高橋巌訳・ちくま学芸文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
■第6回 2024年12月3日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
NEW!ルドルフ・シュタイナー『神智学』<第4ターム>
シュタイナーの四大主著の一つ『神智学』も終盤に入ってきました。この本を総括する一章でもある「認識の小道」に入っていきます。この一文をじっくり読み解きながら、「補遺」と「訳者のあとがき」までを読み進めます。シュタイナー思想の原点であり、終わらない問いをはらんだ文字通りの名著を皆さんと深く味わいたいと思います。(講師:若松英輔)
【第4タームの日程】 各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
★全4回(第1回〜第4回)まとめてお申込み
・書くワーク付き
・書くワークなし
※もしお休みをされる場合にも、事前にご連絡をいただければ、後日音声講座を無料でご手配致しますので安心してお申込下さい。(収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。)
■第1回 2025年1月7日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第2回 2025年2月4日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第3回 2025年3月4日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第4回(最終回) 2025年4月1日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
高橋巖が読み解くフロイト
◆認識の光と叡知の地平をもとめて――高橋巖『神秘学序説』(第3ターム 全6回)
この本は、思想家高橋巌の主著といってよい一冊です。神秘学とは、自己とは何かを見極めるだけでなく、自己と他者、自己と超越者とのつながりとその意味を探究する道程です。宗派的宗教の時代ではなく、霊性の時代がやってくると説いたフィオーレのヨアキム、 インドの聖典『バカバッド・ギータ』、ユング、そしてシュタイナーの思想にふれながら、未曽有の神秘学のドラマが展開します。
今タームは、フロイトの『夢判断』を読み進めながら、「ユングの個体主義」へと進んでいきたいと思います。フロイトとユングが切り拓いた心理学と神秘学の関係を高橋先生の言葉と向き合いながら読み深めてみたいと思います。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】高橋巖『神秘学序説』
ご希望の方は、下よりお申込みください。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送いたします。
※限定数のため、テキストと講座を同時にご購入いただけますようお願いします。
高橋巖『神秘学序説』(冊子)
テキスト 3,190円+送料・手数料300円=合計3,490円
著作権者である高橋巖先生に許可をいただいたうえで、読むと書く事務局が制作した冊子です。イザラ書房のものと本文部分は同じものとなります。
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
★全6回(第1回〜第6回)まとめてお申し込み<2,000円クーポンプレゼント!>
・書くワーク付き
・書くワークなし
※もしお休みをされる場合にも、事前にご連絡をいただければ、後日音声講座を無料でご手配致しますので安心してお申込下さい。(収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。)
■第1回 2024年11月26日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第2回 2024年12月17日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第3回 2025年1月21日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第4回 2025年2月18日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第5回 2025年3月18日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第6回(最終回) 2025年4月22日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
<一度は読みたい大作>Xアンケート第1位!
◆自己に出会い、神と出会う――ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』全3巻
これから1年間をかけて、ドストエフスキーの代表作の一つ『カラマーゾフの兄弟』
を読み深めてみたいと思います。神、自己、自由、愛、祈り、信仰、運命など、この本を読み解く「鍵語」は、いくつでも挙げられそうです。しかし重要なのは「わたしの『カラマーゾフの兄弟』」や「わたしのドストエフスキー」に出会い、私たちが、より私たち自身に近づくことにほかなりません。それは同時に他者との関係も新しくされることになるように思われます。
上中下の各巻を4ヶ月で、毎月およそ150ページを読み進めたいと思います。大切なのは「あらすじ」を理解することではなく、ドストエフスキーの言葉を扉にしながら存在の深みにふれることです。上巻の終わりには次のような一節があります。
「彼らは絶望しきってそう言うのだが、彼らの言ったことは神への冒涜になり、そのため彼らはいっそう不幸になるだろう。なぜなら、人間の本性は神への冒涜に堪えられずに、結局はいつも本性そのものが冒涜に対する復讐をするからなのだ。」(上巻、第五篇「大審問官」)
ほんとうにそう言えるのか、ドストエフスキーの言葉をそのまま受け止めるのではなく、それと対話しつつ、問題を深めていきたいと思います。
これまでドストエフスキーを読んだことのない人も、ぜひ、ご参加ください。一人では途中で諦めそうになることでも、仲間と読み進めることで、その先に行けるように思います。
(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』全3巻(原卓也訳、新潮文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【下巻の日程】各19:20-21:30(2時間10分、内休憩15分)
■第4回 2024年11月27日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第5回(最終回) 2024年12月25日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
聖典であり、壮大で感動的な詩劇、そして至高の哲学書
◆宗教の本質とは何か――「生きる」ことの意味を見つめ直すために(第2期 全6回)
第1期はラーマクリシュナの生涯を眺めながら「信じる」ことの意味と可能性を見つめ直してみました。第2期は「生きる」を主題にしながら、宗教の本質を問い直してみたいと思います。テキストは『神の詩 バガヴァッド・ギータ―』にしました。
『バガヴァッド・ギータ―』は不思議な書物です。聖典でもあると同時に壮大なかつ感動的な詩劇でもあり、至高の哲学書でもあるのです。神々の世界の出来事が描き出されているのですが、読む私たちは、そこに神々の世界と人間の世界が不可分につながっている真実を目撃するのです。『バガヴァッド・ギータ―』に関する予備知識は不要です。田中嫺玉の詩情あふれる訳文で読み解いていきたいと思います。初めての人でも惹きつけられる文字通りの名訳です。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】『神の詩 バガヴァッド・ギータ―』(田中嫺玉訳・タオラボブックス)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【第2期の日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
■第4回 2024年12月10日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第5回 2025年1月14日(火)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第6回(最終回) 2025年2月11日(火・祝)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
近年読んだ本のなかでも随一。必聴の講座!
◆祈りについて――生きるちからが湧出するとき(第2期 全4回)
この本を手にして数頁読んだとき即座に、自分の人生を変える一冊になる、そう感じました。今でもその認識は変わりません。祈りをめぐる現代の古典といってよい一冊です。作者は、シュタイナーの影響を受けて生まれた「キリスト者共同体」の聖職者であり、指導的役割をになった人物です。「祈り」をめぐる本で、この一冊ほどその本質を説き明かしてくれたものは、そう多くありません。作者は「祈りは、人間が地上での課題を果たすための、この上ない強さが流れ出す力の源泉です」と書いています。祈るとは、生きるちからを日々、自らのなかに生み直すことでもある、というのです。(講師:若松英輔)
【テキスト】ハンス=ヴェルナー・シュレーダー『祈り 修練と経験』(輿石祥三訳・涼風書林)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【第2期の日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
■第3回 2024年12月13日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第4回(最終回) 2025年1月17日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
これから学ぶ文学・哲学・心理学の原点
◆自分自身であろうとすることが、どうしてこれほど困難なのか――ヘルマン・ヘッセ『デミアン』(全6回予定)
この小説のページを開くと次のような一節に遭遇します。「私は、自分の中からひとりで出てこようとしたところのものを生きてみようと欲したにすぎない。なぜそれがそんなに困難だったのか。」生きるとは、真の自分として新生しつつある道程である。しかし、それが簡単ではない、というのです。ヘッセの代表作の一つであり、本当の意味の、そして高次な意味での「自己」を生きるとはどういうことなのかを問う名作です。
自分になることの困難だけでなく、可能性もまた、この小説を読み解きながら考えを深めてみたいと思います。 (講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】ヘルマン・ヘッセ『デミアン』(高橋健二訳・新潮文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00 (1時間40分、内休憩10分)
■第4回 2024年12月11日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第5回 2025年1月15日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第6回(最終回) 2025年2月12日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
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最高のエックハルト入門。じっくりと読んでゆきます
◆手放すという生き方――マイスター・エックハルト「離脱について」(全4回予定)
エックハルトがいう「離脱」とは、さまざまな執着を手放すことでもありますが、まっすぐに神へと向かって行こうする、もっとも確固たる準備でもあります。私たちはあるときまで、いろんなものを得ようと必死になっています。しかし、どこかで私たちはそれらを「手放す」ことを学んでいかなくてはならないのかもしれません。目に見える物だけでなく、目には見えないものも手放していく意味をエックハルトの言葉に導かれながら、考え、見つめ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】『エックハルト説教集』(田島照久訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
■第3回 2025年1月10日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第4回(最終回) 2025年2月7日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
※12月はお休みになります。
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
最高の哲学書のひとつ。これは読んでほしい!
◆魂が不滅であることの哲学――プラトン『パイドン』(第1期 全4回)
数多いプラトンの対話篇のなかで、もっともよく読まれ、そして、もっとも深い問いを宿した本なのかもしれません。『ソクラテスの弁明』に描かれた裁判が終わり、判決が定まり、牢獄で死の日を待つソクラテスを弟子たちが訪れる場面から始まります。死を深く惜しむ人々を前にソクラテスが語ったのは、死は存在の終わりを意味しないこと、つまり、魂は不滅であるということだったのです。死とは何か。生者と死者との関係、そして人間が果たすべき使命をめぐっても話は展開していきます。生と死の問題だけでなく、人間の使命をめぐっても認識を深めてみたいと考えています。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】プラトン『パイドン』(岩田靖夫訳・岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00 (1時間40分、内休憩10分)
■第3回 2024年12月20日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第4回(最終回) 2025年1月24日(金)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
あとから聴ける復習用音声付!
◆2024年11月22日(金)19:20-21:00
「読む」とは――小林秀雄『読書について』
何を読むかよりも先に「読む」とは何かを考えてみるのはとても重要なことです。読むとは何かが分からなければ、何を読むべきかも分からないことが多いからです。小林秀雄は文章の達人ですが、同時に「読む」達人でもありました。むしろ、彼の文章は深い「読み」の経験によって支えられていたのです。「読書」をめぐる小林秀雄の言葉と対話しながら「読む」ことの本質を見つめ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】小林秀雄『読書について』(中央公論新社)
【申込み期限】2024年11月21日(木)9:00まで
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】2024年11月22日(金)19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分) ※募集終了
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
NEW ◆2025年1月6日(月)19:20-21:00
希望について――確かな道を照らす光を求めて
新しい年を迎えるにあたって、皆さんと改めて「希望」とは何かを考えてみたいと思います。生きて行くためには、小さくても確かな希望は、どうしても必要だからです。「望み」とは、単に欲するものではありません。「希」という言葉には「まれなる」という意味があります。そして、希望とは、誰かから与えられるものであるよりも、ひそかに自分で育んでいるものでもあるように思われるのです。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】テキストはございません。レジュメを事前にお送りします。
【申込み期限】2024年12月27日(金)9:00まで
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】2025年1月6日(月)19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
NEW ◆2025年1月28日(火)19:20-21:00
運命とは何か――私を「わたし」へと運ぶ命
運命は、外部から私たちを襲うものではなく、人はそれを自らの内部で育んでいる、とリルケは書いています。つまり、人は運命に従うのではなく、まさに運命を作っている、というのです。リルケ、シュタイナー、エマソンなどの言葉にふれながら、運命の本質をめぐって考えるひとときを持ちたいと思います。(講師:若松英輔)
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】テキストはございません。レジュメを事前にお送りします。
【申込み期限】2025年1月27日(月)9:00まで
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】2025年1月28日(火)19:20-21:00(1時間40分、内休憩10分)
・書くワーク付き
・書くワークなし
ご都合があわない方は、1ヶ月間お聴きいただける後日配信の音声講座をご利用下さい。→こちら
NEW ◆詩とは、祈りであるとともに告白でもある――『原民喜全詩集』(全2回)
小説「夏の花」の作者の詩集です。この本を読むと詩人であることこそ原民喜の本性であることが分かります。民喜は秀逸な詩人であるだけでなく、じつに多彩な詩の書き手でもありました。この小さな詩集は、これから詩を書こうとする人だけでなく、ことばとの関係を見つめ直したい人、さらには自分とも向き合い直したいと考えている人にもよき道標になるように思われます。詩の道は、誰にも開かれていることを皆さんと見つめ直してみたいと思います。(講師:若松英輔))
【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【テキスト】『原民喜全詩集』(岩波文庫)
【申込み期限】講座の前営業日9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
【日程】各19:20-21:00 (1時間40分、内休憩10分)
■第1回 2024年12月18日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
■第2回(最終回) 2025年1月22日(水)
・書くワーク付き
・書くワークなし
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◆「書くこと入門講座」
6つの形式それぞれの可能性を見つめ直す
(第2ターム)
人には、じつにさまざまな「おもい」があります。「おもい」を漢字にすると、思い、想い、念い、恋いなど私が認識しているだけでも十個を簡単に超えてくるのです。つまり、私たちは自分では気が付かない多様な「おもい」を身に宿しながら生きています。そして「おもい」こそが形式を求めてくるのです。
何もかも詩で書けるわけではありません。手紙や日記にしたら本当に素直に言葉になることもあります。この講座では詩やエッセイ、手紙、日記、批評、哲学的文章という6つの形式の可能性を学び直します。まずは、特定の形式に自分を固定するよりも、さまざまな形式に開かれるところから始めてみてください。皆さんと講座でお目にかかれるのを心待ちにしております。(講師:若松英輔)
※この講座は、24年4月-9月期の続きとなりますが、テキストも新しくなりますため、今回から新たにご参加頂くことも大歓迎です。安心してご参加頂けます。
※講座日の一週間前までに各自作品をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。 なお、初回の課題につきましては、初回講座日の二週間前頃までにメールにてご案内致します。その期日までに届いていない場合には、メールの受信トラブルなどの可能性がございますので、事務局までお問い合わせ下さい。
【講座の内容】
講座は以下の三つの項目によって構成されています。
@講師からの講義
A事前に提出頂いた作品の講評
B事前に提出頂いた質問への応答
提出作品は匿名になります。講師も作者を知りません。
※基本的に提出いただいた作品と質問は参加者全員に配布します。
※講座日の一週間前までに各自作品をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。
※時間に限りがありますので、質問は集まった中から講師が選び、お応えします。
いただいた質問を次回以降の講義などにも生かして参ります。
講師は全ての作品の本質、良いところに焦点を当ててコメントし、皆さんで学ぶべき点を共有します。優劣や上手い・下手は一切関係なく、書かれた思いをできるだけくみ取るようにしています。「下手だから」「自信が無い」と尻込みせず、安心してご参加ください。
【定員】zoom受講・収録音声受講 合計30名
【受講料】全6回 40,800円(税込) ※2,000円stores割引クーポン付き
【テキスト】テキストは用いませんが、リルケの『若き詩人への手紙』(高安國世 訳・新潮文庫)を 参考図書におすすめしたいと思います。
【申込み期限】10月15日(火)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
【日程と各回のテーマ】 各19:20-21:30 (2時間10分、内休憩10分)
■第1回 2024年10月25日(金) エッセイを書く――モチーフに出会う
■第2回 2024年11月29日(金) 詩を書く――詩情を感じる
■第3回 2024年12月27日(金) 手紙を書く――おもいを伝える
■第4回 2025年1月31日(金) 日記を書く――日常を掘る
■第5回 2025年2月28日(金) 哲学的文章を書く――本質にふれる
■第6回 2025年3月28日(金) 批評を書く――光るものを見出す
★全6回まとめてお申込み
・教室受講 ※募集を終了しました。
・収録音声受講 ※募集を終了しました。
※全6回まとめてのお申込みのみとなります。基本的に途中回からの募集はしておりません。
※zoom受講をお休みをされる場合にも、事前にご連絡をいただければ、後日収録音声を無料でご手配致します。
※収録音声受講の場合は、講座を録音した音声を各講座終了後7営業日程(土・日・祝祭日・当社規定の休日を除く)でお送りいたします。聴講期限は次回の開始前までです。
――書かねばならないことを書くために―「わたし」の世界を描く
エッセイはフランス語で試みを意味するessayerを語源とします。つまり、いつも何らかの意味での「試み」を内包するのがエッセイの特徴です。ですから、思うよう に書けない、というのもけっしてよくない状態はありません。真に書こうとした者だけが「書けない」と感じ、それは「書けつつある」確かな道でもあるのです。
新しいタームでは、さまざまな困難な状況にどのように対応すべきかを実践的に考える機会を持ちたいと思います。エッセイの根幹をなす要素、たとえば「自己」「時」「言葉」「読む」「書く」「考える」「感じる」あるいはその人の根源語を主題にしたときなどの場合もより深く考えていきます。テキストは、私の『悲しみの秘義』にしました。このエッセイ集がどのように生まれたのかもお話できればと思います。皆さんのご参加をお待ちしております。 (講師:若松英輔)
※この講座は、24年5月-24年10月期の続きとなりますが、テキストも新しくなりますため、今回から新たにご参加頂くことも大歓迎です。安心してご参加頂けます。
※講座日の一週間前までに各自1編のエッセイをご提出頂きます。講座内では、事前に書いていただいたエッセイをともに読み合い、ともに考える実践を行います。参加者には個別にメールにてご案内致します。なお、初回の課題につきましては、初回講座日の二週間頃までにメールにてご案内致します。その期日までに届いていない場合には、メールの受信トラブルなどの可能性がございますので、事務局までお問い合わせ下さい。
【定員】教室12名、zoom20名
【会場】下北沢教室(会員証内の住所をご確認ください)
【最低催行人数】6名
【時間数】3時間30分(内休憩10分×3)
【受講料】全6回66,000円(税込)※2,000円stores割引クーポン付き
【書くワーク】含まれています
【テキスト】若松英輔『悲しみの秘義』(文春文庫)
【申込み期限】11月8日(金)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)
※申込み時期によりましては課題の添削が間に合わない場合がございます。あらかじめご了承下さい。
【その他のご案内】
※他のゼミ同様、講師の都合による休講や日程の変更を除き、お休みをされた場合の振替やご返金はございません。
お休みをされる場合には、講座開催時間までに「欠席・遅刻・早退用フォーム」よりご連絡下さい。事前にご連絡を頂いた場合のみ、後日、講座を録音したものをお送り致します。なお、収録に不備があった際にはお送りできない場合もございますことあらかじめご了承下さい。事前に書くワークをご提出頂いた場合には、講師が添削してお返し致します。
【日程】
■第1回 2024年11月17日(日)13:00-16:30
■第2回 2024年12月15日(日)13:00-16:30
■第3回 2025年1月19日(日)13:00-16:30
■第4回 2025年2月16日(日)13:00-16:30
■第5回 2025年3月16日(日)13:00-16:30
■第6回 2025年4月20日(日)13:00-16:30
・教室受講 ※満席のため募集を終了しました。
・Zoom受講 ※満席のため募集を終了しました。
※講座は、録音をさせて頂きます。その際、朗読やご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。
若松ならではの「読む」と「書く」を深めるさまざまな著書やテーマが予定されています。
一人の作家の作品を続けて読んでいくことで、今までたどり着けなかったところまで皆さんとその世界を旅することが出来たり、ご自身の中に思いもよらない発見があったり。あるいは一つのテーマを取り上げても、そこでおさまらない「無限の叡知」に向かっていくのが若松の講座です!
パソコンやスマホ、タブレットさえあれば、家からでもどこからでも受講できます。遠方の方にもおすすめ。
コロナ禍でご心配な方も、安心してご受講頂けます。
一度zoomアプリをダウンロードすれば、クリックだけで簡単に受講できます。
講座の種類
お好みにあわせて、2種類からお選び頂けます!
<ゼミ講座>
定員8〜10名の少人数講座です。
受講者にも積極的に対話に参加して頂きながら、若松とともに学びを深めて頂きます。
より深く学びたい方におすすめです。
※講座のなかでは、ディスカッションや短い文章を書く、センテンスを声に出して読むなど、相互対話方式で進めて参ります。
※聴講のみの参加の聴講生も募集しております。
<グループ講座>
特に人数制限を設けない、講義形式の講座になります。
最後に時間が許す範囲でご質問もお受けいたします(残り時間などにより省略させて頂く場合もございます)。
ただし、内容はやはり特別なもの、単に話を聞く、というのでは終わらず、皆さまのなかに眠っているコトバと確実に響き合うことでしょう。
※こちらの講座では、講師の映像・音声、およびアシスタントからの音声の一方配信とさせていただき、最後の質問の時間のみ、ご参加の方の音声をオンにさせていただきます。
※時間数や金額などはおのおののクラスをご確認下さい。
※zoomを使用したオンライン講座です。
※講座の録音・録画・撮影は禁止とさせて頂きます。
※参加者のかたは、ビデオオフでもご参加頂けます。
※この講座は「読むと書く」会員様のみご参加頂けます。
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、
講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。
この講座に含まれるもの
・zoomでの講義
・レジュメ(事前にメールにてお送りいたします)
・課題提出&若松のコメント(講座により、ない場合もございます)
お申込み方法
各講座のお申込みボタンより、お申し込み下さい。
※お申込ボタンクリック後は決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。
※会員限定です。会員証をお持ちでない方は、4営業日前までに よりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、
講座の4営業日前までのお申し込みとさせて頂きます。
※文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、ご遠慮頂いております。
※ご入会頂けない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
※初めての方は講座参加費に加え、入会金5,500円(税込)を頂戴いたします。
受講までの簡単な流れ
1 .お申込みボタンから決裁をして下さい。
(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)
※コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります。
2. 決裁後にダウンロードできるPDFにて、詳細を確認して下さい。
3. 受講にあたってのご案内(聴講URLなど)、レジュメは講座前営業日(土日祝等休日を除く)13:00までにご決済時のメールアドレスへお送り致しますので、必ずご確認下さい。
※万が一届かない場合には、前営業日(土日祝等休日を除く)の17時までにご連絡頂けますようお願い致します。そちらを過ぎますとご対応が難しくなり、その場合の責任はおいかねますことあらかじめご了承下さい。
4. 受講当日
ご受講について
若松ゼミはzoomを使用したオンラインでの配信です。(https://zoom.us/)
・事前にzoomのダウンロード及び動作確認をお願いします。
・スマートフォン、タブレットをご利用の方はzoomのアプリのダウンロードをして下さい。 (パソコンをご利用の場合は、ブラウザからの参加もできます)
・ビデオや音声を使用しての授業のため、wi-fi回線での接続をおすすめします。
・受講者の通信環境による回線の中断や不具合などはご対応しかねますので、予めご了承下さい。
※参加費用お支払後のキャンセルにつきましては、ご返金や別の講座へのお振替えはできかねますので、あらかじめご了承ください。また、恐れ入りますが、お申し込み後のお客さまのご都合によるご返金は承れません。
※最低催行人数(各講座10名)に満たない場合は、講座を中止させていただく場合がございます。その際は講座開催の前営業日10時までにお知らせ致します。
※各講座は、録音をさせて頂きます(後日音声講座となります)。その際、ご質問のお声なども録音をされますので、あらかじめご了承下さい。お名前など個人が特定できる情報につきましては、削除をさせて頂きます。
※天候や災害 あるいは講師の急病など、講座が開催できない状況が発生した場合は、皆さまのメールアドレスやお申込み時にお知らせいただいた緊急連絡先にご連絡を差し上げるとともに、 講座当日の9時ごろに、「読むと書く」公式Xにてお知らせを致します。
Xアカウント:https://x.com/yomutokaku_info
(それまでにも決まった時点で何かある場合はツイートしますので、随時ご覧頂けますと幸いです。)
ご希望の連絡手段でご連絡のとれない場合は、ツイッターにてご確認いただけたものとし、責任を負いかねますので、ご諒承くださいませ。なお、通常通り開催の場合は、ツイートはいたしません。
若松英輔「読むと書く」運営事務局
E-mail :info@yomutokaku.jp
営業時間:月−金/9〜17時(祝祭日・当社規定の休日を除く)
※営業時間外に頂いたご連絡は、翌営業日以降にご対応させて頂きます。