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【特別企画】「あなたの作品集」を若松が読みコメントします ※募集終了
☆モクレン文庫オンラインショップはこちら下北沢店舗はこちら


ご自宅やお好きな場所で、お好きな時間にお聴き頂ける音声講座です。
読むことや書くことと向き合うことで、少しでも心が癒やされたり、穏やかな気持ちになったり、いつもの時間や生活に「人生の深まりや意味」を見い出すお手伝いができたらと、若松ともども願っております。


「読むと書く」についてもっと詳しく知りたい方や、初めての方は、🔰こちらをご覧下さい。

【講座内容】
・音声講座(URLクリックで簡単にお聴き頂けます)
・レジュメ
・課題提出&若松のコメント返送あり
・質疑応答(詳しくは下をご覧下さい)
※学び舎や入門編など、講座によっては形態が異なる(課題提出・質問・レジュメがないなど)ものもございます。

【聴き方】
お申込後、配信予定日に、聴講URLを記載したメールをお送り致します。
そのURLをクリックしてお聞き下さい。

🎧【お試し版】読むと書く入門
🎧【お試し版】柳宗悦「美の法門」

ポイント1 普段の講座がご自宅でも
気軽に外出できない時や、遠方のかたでも。お好きな時間に、また、時間のないときは小分けに聞いてもOK。ご自身のペースでご受講頂けます。

ポイント2 書くワーク提出&若松のコメント付き選べます!
通常の講座と同じように、書くワーク提出もして頂けます。※

ポイント3 ご質問に若松がお答えします※
お一人様2問まで、ご質問を承ります。若松からのこたえを録音したものを、毎週アップ致します。

  ※書くワーク・質問付を選んだ場合。講座によってはないものもございます。



【配信予定日】
各講座の詳細に記載がございます。

【販売期間】
配信日の9:00まで

【聴講期限】
配信より1ヶ月間

【お申し込み方法】
配信予定日のお申込みボタンより、お願い致します。(決済ページstoresに移動します。storesの会員登録は事務局の会員登録とは異なります。ゲストでもご決済頂けますが、stores会員登録をされますと、次回より登録情報の入力が省略できます。)

※音声講座は「読むと書く」会員様のみお申込み頂けます。
会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、お申込のタイミングにより、配信が遅れる場合がございます。お早めにお申込下さい。
※文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、恐れ入りますがご遠慮頂いております。
※ご入会頂けない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
※初めての方は講座参加費に加え、入会金5,500円(税込)を頂戴いたします。






講座一覧

※音声講座は「読むと書く」会員様のみお申込み頂けます。会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、お申込のタイミングにより、配信が遅れる場合がございます。お早めにお申込下さい。



 
 『新約聖書』は大きく二つの領域に分けることができるように思われます。
 一つは、キリスト教以前、そして、キリスト教以後です。
 キリスト教以前とはつまり『福音書』を通じたイエスの軌跡、そしてキリスト教以後とはパウロの書簡に象徴される使徒たちが語るイエスの意味です。
 この講座では、これまでもこの2つの領域をともに感じながら読み進めてきました。今は『ルカによる福音書』の真ん中あたり、そしてパウロの『コリントの人々への第一の手紙』を読み進めていきます。
 『福音書』では、人間の姿をして現われた「キリスト〔救世主〕」の意味を、パウロの手紙では「復活のキリスト」の意味を感じることになると思います。「復活」は蘇生を意味しません。それは「永遠」という言葉に置き換えた方がよいかもしれません。永遠なる存在とは何を告げるのか、パウロの言葉を頼りに実感を深めてみたいと思います。 (講師:若松英輔)

※新約聖書は世界の思想書かつベストセラーでもあります。 信仰を深めたい方はもちろん、特定の信仰をお持ちでない方や他の信仰をお持ちの方も、自由な視座でご参加ください。



【受講料】4,400円(税込)※書くワークはございません。
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】新約聖書(下記のいずれかをご用意下さい。レジュメはございません)
@『聖書』(原文校訂による口語訳)(フランシスコ会聖書研究所訳注)5,500円または8,800円
値段の違いがありますが、文字の大きさと版型の差になります。(8,800円はともに大きめ)
本文は中身は変わりません。こちらには『旧約聖書』と『新約聖書』が共に収録されています。
(少し高額ですが、講師いわく「一生ものです」とのことです。)
A『新約聖書』(新版)(フランシスコ会聖書研究所訳注)1,870円
講座では、主にこの本を使います。こちらだけでも問題ありません。

●2024年11月20日(水)配信(35) お申込み

「ルカによる福音書」は20章20節の「納税についての問答」の個所から読み始めます。この世と神の国の関係を考えつつ、神の国での新生、つまり復活をめぐる個所、そしてイエスに迫りくる迫害へと読み進めていきます。「コリントの人々への第一の手紙」は10章23節から読み始めます。ここでパウロは「偶像に供えた食物」をめぐってふたたび語り始めます。パウロは「物」を軽んじているのではありません。「物」と「神」と同一視するような態度に警鐘を鳴らすのです。


●2024年12月18日(水)配信(36) お申込み


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 8月からは本格的に本書の最終章「プロティノスの神秘哲学」を読んでいきます。プロティノスは古代ギリシア時代の哲学者でも、ギリシア人でもありません。彼はアリストテレスの死(前322年)からおよそ500年後、205年ごろにエジプトで生まれた、ローマ時代の人物です。しかし、この人物によってギリシア神秘哲学が高次な結晶を実現し、キリスト教へとつながっていくのです。
 この本ではまだ明示されていませんが、プロティノスの思想は華厳経をはじめとした仏教にも接近したと考えられています。彼の師アンモニオス・サッカスは「サッカス」つまり「釈迦族」と関係があったのではないかという人もいます。それを井筒俊彦が語るのは人生の晩節なのですが、霊性の道である哲学という態度は、すでにこの本で明らかに語られているのです。(講師:若松英輔)



【受講料】13,750円(税込)※書くワークが含まれます。
【講座時間】約220分(約55分×4)
【テキスト】井筒俊彦『神秘哲学』(岩波文庫)

●2024年11月20日(水)配信(32) お申込み

今月も引き続き、プロティノスにおける「一者」をめぐって考えを深めます。井筒俊彦は、プロティノスの文章を翻訳しながら「触捉」という訳語を用います。それは言葉では論じ得ないが、意味的に、あるいは実在的に「ふれ得る」ものであるというのです。非言語的実在をめぐって「考える」。ここに神秘哲学の可能性と試練があるように思います。こうした道を井筒は「神秘道」と呼ぶのだと思います。

●2024年12月11日(水)配信(33) お申込み


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 人間は「体・魂・霊」の3つの実在からなる、とシュタイナーは考えています。彼が『神智学』で試みようとするのは、存在の最深部である「霊」の地平から、世界や存在を問い直そうとすることです。つまり、見えないものによって見えるものが支えられていることを明らかにしようとするのです。
 第3タームは本格的に「霊」とは何かを考えていきます。それは、今、私たちを生かし続けている強靭ないのちのちからでもあるのです。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】ルドルフ・シュタイナー『神智学』(高橋巌訳・ちくま学芸文庫)

●第5回 2024年11月27日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2024年12月18日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み



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この本の中核的主題である「ヨアキム主義」とは何かを読み解くことから、ユング心理学における「個体」、すなわち唯一の存在としての「わたし」の意味を見つめ直してみたいと思います。「ヨアキム主義」とは、12世紀の司祭であり神学者フィオーレのヨアキムが説いた世界観のことです。人類は「父の時代」「子の時代」を経て「聖霊の時代」へと移行していく。聖霊の時代において人は、従来の宗教を経ずとも「神」との関係を深めることができる、とヨアキムはいうのです。高橋先生が、ヨアキムにシュタイナーの先行者を見ているのです。(講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】高橋巖『神秘学序説』
ご希望の方は、下よりお申込みください。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送いたします。
※限定数のため、テキストと講座を同時にご購入いただけますようお願いします。
高橋巖『神秘学序説』(冊子) テキストお申込み(冊子)
テキスト 3,190円+送料・手数料300円=合計3,490円
著作権者である高橋巖先生に許可をいただいたうえで、読むと書く事務局が制作した冊子です。イザラ書房のものと本文部分は同じものとなります。

●第6回 2024年11月13日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


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NEW!
 
 この本は、思想家高橋巌の主著といってよい一冊です。神秘学とは、自己とは何かを見極めるだけでなく、自己と他者、自己と超越者とのつながりとその意味を探究する道程です。宗派的宗教の時代ではなく、霊性の時代がやってくると説いたフィオーレのヨアキム、 インドの聖典『バカバッド・ギータ』、ユング、そしてシュタイナーの思想にふれながら、未曽有の神秘学のドラマが展開します。
  今タームは、フロイトの『夢判断』を読み進めながら、「ユングの個体主義」へと進んでいきたいと思います。フロイトとユングが切り拓いた心理学と神秘学の関係を高橋先生の言葉と向き合いながら読み深めてみたいと思います。(講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】高橋巖『神秘学序説』
ご希望の方は、下よりお申込みください。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送いたします。
※限定数のため、テキストと講座を同時にご購入いただけますようお願いします。
高橋巖『神秘学序説』(冊子) テキストお申込み(冊子)
テキスト 3,190円+送料・手数料300円=合計3,490円
著作権者である高橋巖先生に許可をいただいたうえで、読むと書く事務局が制作した冊子です。イザラ書房のものと本文部分は同じものとなります。

★全6回(第1回〜第6回)まとめてお申込み<2,000円クーポンプレゼント!>
・書くワーク付き 全6回まとめてお申込み
・書くワークなし 全6回まとめてお申込み

●第1回 2024年12月11日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第2回 2025年1月15日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2025年2月12日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回 2025年3月12日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第5回 2025年4月9日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2025年5月14日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み



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<一度は読みたい大作>Xアンケート第1位!
 
  これから1年間をかけて、ドストエフスキーの代表作の一つ『カラマーゾフの兄弟』 を読み深めてみたいと思います。神、自己、自由、愛、祈り、信仰、運命など、この本を読み解く「鍵語」は、いくつでも挙げられそうです。しかし重要なのは「わたしの『カラマーゾフの兄弟』」や「わたしのドストエフスキー」に出会い、私たちが、より私たち自身に近づくことにほかなりません。それは同時に他者との関係も新しくされることになるように思われます。
 上中下の各巻を4ヶ月で、毎月およそ150ページを読み進めたいと思います。大切なのは「あらすじ」を理解することではなく、ドストエフスキーの言葉を扉にしながら存在の深みにふれることです。上巻の終わりには次のような一節があります。

「彼らは絶望しきってそう言うのだが、彼らの言ったことは神への冒涜になり、そのため彼らはいっそう不幸になるだろう。なぜなら、人間の本性は神への冒涜に堪えられずに、結局はいつも本性そのものが冒涜に対する復讐をするからなのだ。」(上巻、第五篇「大審問官」)
 ほんとうにそう言えるのか、ドストエフスキーの言葉をそのまま受け止めるのではなく、それと対話しつつ、問題を深めていきたいと思います。
 これまでドストエフスキーを読んだことのない人も、ぜひ、ご参加ください。一人では途中で諦めそうになることでも、仲間と読み進めることで、その先に行けるように思います。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』全3巻(原卓也訳、新潮文庫)

●(下巻)第3回 2024年11月13日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●(下巻)第4回 2024年12月18日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


●(下巻)第5回(最終回) 2025年1月22日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

第4回第5回は講座時間が90分から115分に変更となります。

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  第1期はラーマクリシュナの生涯を眺めながら「信じる」ことの意味と可能性を見つめ直してみました。第2期は「生きる」を主題にしながら、宗教の本質を問い直してみたいと思います。テキストは『神の詩 バガヴァッド・ギータ―』にしました。
『バガヴァッド・ギータ―』は不思議な書物です。聖典でもあると同時に壮大なかつ感動的な詩劇でもあり、至高の哲学書でもあるのです。神々の世界の出来事が描き出されているのですが、読む私たちは、そこに神々の世界と人間の世界が不可分につながっている真実を目撃するのです。『バガヴァッド・ギータ―』に関する予備知識は不要です。田中嫺玉の詩情あふれる訳文で読み解いていきたいと思います。初めての人でも惹きつけられる文字通りの名訳です。(講師:若松英輔)




【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】『神の詩 バガヴァッド・ギータ―』(田中嫺玉訳・タオラボブックス)

●第2回 2024年10月30日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2024年11月27日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回 2024年12月25日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第5回 2025年1月29日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2025年2月26日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


zoom講座もあります!

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 この本を手にして数頁読んだとき即座に、自分の人生を変える一冊になる、そう感じました。今でもその認識は変わりません。祈りをめぐる現代の古典といってよい一冊です。作者は、シュタイナーの影響を受けて生まれた「キリスト者共同体」の聖職者であり、指導的役割をになった人物です。「祈り」をめぐる本で、この一冊ほどその本質を説き明かしてくれたものは、そう多くありません。作者は「祈りは、人間が地上での課題を果たすための、この上ない強さが流れ出す力の源泉です」と書いています。祈るとは、生きるちからを日々、自らのなかに生み直すことでもある、というのです。(講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】ハンス=ヴェルナー・シュレーダー『祈り 修練と経験』(輿石祥三訳・涼風書林)
事務局で限定数準備を致しました。ご希望の方は、下記の「テキストお申込み」ボタンよりお申込みください。(テキスト2,200円+送料・手数料300円=合計2,500円)。ご決済確認後、3営業日以内にご登録のご住所に発送いたします。
※書籍は限定数を仕入れておりますため、書籍と講座を同時にご購入いただけますようお願いいたします。 テキストお申込み

★全4回(第1回〜第4回)まとめてお申込み
・書くワーク付き 全4回まとめてお申込み
・書くワークなし 全4回まとめてお申込み

●第1回 2024年11月6日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第2回 2024年11月27日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2025年1月8日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回(最終回) 2025年2月5日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み



zoom講座もあります!

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この本は、子どもの「たましい」の在り方にふれながら、大人の「たましい」の成熟を考える、河合隼雄の隠れた名著です。河合にとって心理学とはそのまま「たましい」の学でしたが、彼は「たましい」の糧となるのが「ふしぎ」と「おどろき」だと考えていました。「ふしぎ」に感じることが少なくなると「おどろき」は減っていきます。「おどろき」はその人固有な人生、つまり世にただ一つの「物語」のはじまりでもあるのです。皆さんと「ふしぎ」と「おどろき」、そして「物語」の可能性をめぐって考えを深めてみたいと思います。(講師:若松英輔)

☆対話形式・・・この講座では、若松のひもときに加え、聞き手(事務局代表:大瀧)が素朴な質問を投げかけていきます。テキストをより身近に深掘りしてゆく、対話形式の講座です。



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】河合隼雄『物語とふしぎ』(岩波書店)

●第4回 2024年10月30日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


●第5回 2024年12月4日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2024年12月25日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


 
『生きがいについて』『こころの旅』と並ぶ、神谷美恵子の代表作の一つであり「神谷美恵子の人間学序説」と考えてよい本です。第1章は「いのちとこころ」第2章は「人間の生きかた」第3章は「人間をとりまくもの」となっています。つまり、人間がどのように存在し、何を内に秘め、そしてどのように潜在可能性を開花できるのかが述べられています。それに加えて長島愛生園との関係にふれた文章も収められているのを全5回で読み解いていきたいと思います。(講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】『神谷美恵子コレクション 人間をみつめて』(みすず書房)

●第3回 2024年11月6日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回 2024年12月4日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


●第5回(最終回) 2025年1月15日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


 
  この小説のページを開くと次のような一節に遭遇します。「私は、自分の中からひとりで出てこようとしたところのものを生きてみようと欲したにすぎない。なぜそれがそんなに困難だったのか。」生きるとは、真の自分として新生しつつある道程である。しかし、それが簡単ではない、というのです。ヘッセの代表作の一つであり、本当の意味の、そして高次な意味での「自己」を生きるとはどういうことなのかを問う名作です。
 自分になることの困難だけでなく、可能性もまた、この小説を読み解きながら考えを深めてみたいと思います。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】ヘルマン・ヘッセ『デミアン』(高橋健二訳・新潮文庫)

●第2回 2024年10月30日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2024年12月4日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回 2025年1月8日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


●第5回 2025年2月5日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2025年3月5日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


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 エックハルトがいう「離脱」とは、さまざまな執着を手放すことでもありますが、まっすぐに神へと向かって行こうする、もっとも確固たる準備でもあります。私たちはあるときまで、いろんなものを得ようと必死になっています。しかし、どこかで私たちはそれらを「手放す」ことを学んでいかなくてはならないのかもしれません。目に見える物だけでなく、目には見えないものも手放していく意味をエックハルトの言葉に導かれながら、考え、見つめ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】『エックハルト説教集』(田島照久訳・岩波文庫)

●第2回 2024年11月13日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2025年1月29日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回(最終回) 2025年2月26日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


※12月はお休みになります。

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 数多いプラトンの対話篇のなかで、もっともよく読まれ、そして、もっとも深い問いを宿した本なのかもしれません。『ソクラテスの弁明』に描かれた裁判が終わり、判決が定まり、牢獄で死の日を待つソクラテスを弟子たちが訪れる場面から始まります。死を深く惜しむ人々を前にソクラテスが語ったのは、死は存在の終わりを意味しないこと、つまり、魂は不滅であるということだったのです。死とは何か。生者と死者との関係、そして人間が果たすべき使命をめぐっても話は展開していきます。生と死の問題だけでなく、人間の 使命をめぐっても認識を深めてみたいと考えています。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】プラトン『パイドン』(岩田靖夫訳・岩波文庫)

★全4回(第1回〜第4回)まとめてお申込み
・書くワーク付き 全4回まとめてお申込み
・書くワークなし 全4回まとめてお申込み

●第1回 2024年11月6日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第2回 2024年12月11日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2025年1月15日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回(最終回) 2025年2月12日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み



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NEW!
 
 この講座でいう「話す」とは、いわゆる「話術」に関することではありません。それは「書く」ことが文字による表現であるように、声を発することによる表現です。哲学者のアリストテレスはアレクサンダー大王に捧げた書物のなかで「話す」とは、美しい服をまとうようなことではなく、「英知に充ちた魂」を身に宿すことだと述べています。 自分の文章を書こうと思うとき、美しい服を着るかのように、「うまく」書こうとするのを止めるのは、もっとも重要なことの一つです。同じことが「話す」ことにもいえるのです。その人らしく「話す」ために考えてみるべきことのいくつかの問題を皆さんと見つめ直してみたいと思います。 (講師:若松英輔)



【受講料】4,400円(税込)※書くワークはございません。
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】なし

●第1回 2024年11月20日(水)配信 お申込み

●第2回 2024年11月20日(水)配信 お申込み

※この講座は第1回、第2回が2日間連続で開催されたため、音声講座も2講座同日に配信されます。
2講座同時のお申込みがおすすめです。


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NEW!
 
  エマソンはアメリカを代表する思想家であり神秘家です。今回、テキストに選んだ本には9編のエッセイが含まれていますが、どれも円熟期の作者によってつむがれた代表作です。なかでももっともよく知られているのは「自己信頼」かもしれません。真によき人生を生きたいと願うなら、時代や社会ではなく、「自己」を信頼し、自己に眠れるちからを頼みにするがよい、とエマソンは書いています。自己を信頼している者が語る言葉こそ、他者を動かすともいうのです。まずは、この作品から読み進め、「精神の法則」「神」あるいは「愛」などへと読み進めてみたいと思います。 (講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】『エマソン名著選 精神について』(入江勇起男訳・日本教文社)

★全6回(第1回〜第6回)まとめてお申込み<2,000円クーポンプレゼント!>
・書くワーク付き 全6回まとめてお申込み
・書くワークなし 全6回まとめてお申込み

●第1回 2024年12月11日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第2回 2025年1月15日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第3回 2025年2月12日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第4回 2025年3月12日(水)配信

・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第5回 2025年4月16日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み

●第6回(最終回) 2025年5月14日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み



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NEW!
 
  何を読むかよりも先に「読む」とは何かを考えてみるのはとても重要なことです。読むとは何かが分からなければ、何を読むべきかも分からないことが多いからです。小林秀雄は文章の達人ですが、同時に「読む」達人でもありました。むしろ、彼の文章は深い「読み」の経験によって支えられていたのです。「読書」をめぐる小林秀雄の言葉と対話しながら「読む」ことの本質を見つめ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)



【受講料】書くワーク付き6,050円、なし4,400円(税込)
【講座時間】約90分(約45分×2)
【テキスト】小林秀雄『読書について』(中央公論新社)

●2024年12月25日(水)配信
・書くワーク付き お申込み
・書くワークなし お申込み


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  人には、じつにさまざまな「おもい」があります。「おもい」を漢字にすると、思い、想い、念い、恋いなど私が認識しているだけでも十個を簡単に超えてくるのです。つまり、私たちは自分では気が付かない多様な「おもい」を身に宿しながら生きています。そして「おもい」こそが形式を求めてくるのです。
 何もかも詩で書けるわけではありません。手紙や日記にしたら本当に素直に言葉になることもあります。この講座では詩やエッセイ、手紙、日記、批評、哲学的文章という6つの形式の可能性を学び直します。まずは、特定の形式に自分を固定するよりも、さまざまな形式に開かれるところから始めてみてください。皆さんと講座でお目にかかれるのを心待ちにしております。(講師:若松英輔)

※この講座は、24年4月-9月期の続きとなりますが、テキストも新しくなりますため、今回から新たにご参加頂くことも大歓迎です。安心してご参加頂けます。
※講座日の一週間前までに各自作品をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。 なお、初回の課題につきましては、初回講座日の二週間前頃までにメールにてご案内致します。その期日までに届いていない場合には、メールの受信トラブルなどの可能性がございますので、事務局までお問い合わせ下さい。



【講座の内容】
講座は以下の三つの項目によって構成されています。
@講師からの講義
A事前に提出頂いた作品の講評
B事前に提出頂いた質問への応答

提出作品は匿名になります。講師も作者を知りません。
※基本的に提出いただいた作品と質問は参加者全員に配布します。
※zoom開催日の一週間前までに各自作品をご提出頂きます。参加者には個別にメールにてご案内致します。
※時間に限りがありますので、質問は集まった中から講師が選び、お応えします。
いただいた質問を次回以降の講義などにも生かして参ります。

講師は全ての作品の本質、良いところに焦点を当ててコメントし、皆さんで学ぶべき点を共有します。優劣や上手い・下手は一切関係なく、書かれた思いをできるだけくみ取るようにしています。「下手だから」「自信が無い」と尻込みせず、安心してご参加ください。

【定員】zoom受講・収録音声受講 合計30名
【時間数】2時間10分(内休憩10分)
【受講料】全6回40,800円(税込) ※2,000円stores割引クーポン付き
【テキスト】テキストは用いませんが、リルケの『若き詩人への手紙』(高安國世 訳・新潮文庫)を 参考図書におすすめしたいと思います。
【申込み期限】10月15日(火)9:00まで(コンビニ決済の方は、期限までにお支払いまでお済ませ下さい)

【配信日程と各回のテーマ】
■第1回 2024年11月1日(金) エッセイを書く――モチーフに出会う
■第2回 2024年12月6日(金) 詩を書く――詩情を感じる
■第3回 2025年1月10日(金) 手紙を書く――おもいを伝える
■第4回 2025年2月7日(金) 日記を書く――日常を掘る
■第5回 2025年3月7日(金) 哲学的文章を書く――本質にふれる
■第6回 2025年4月4日(金) 批評を書く――光るものを見出す

★全6回まとめてお申込み
・収録音声受講 ※募集を終了しました。

※全6回まとめてのお申込みのみとなります。基本的に途中回からの募集はしておりません。
※こちらはzoomで開催された講座の収録音声をそのままお送り致します。準備ができ次第お送り致しますので、状況によりましては配信が前後する場合もございます。



<学び舎講座>

※学び舎では、若松以外の講師をお呼びして、様々な講座を行っています。
※学び舎の音声講座は実際の講座を録音したものです。
※学び舎は、課題提出および質疑応答はございません。


 
  ブレーズ・パスカル(1623-1662)の遺著『パンセ』は、西洋思想史を代表する名著中の名著です。「クレオパトラの鼻。それがもっと低かったなら、地球の表情はすっかり変わっていただろう」とか、「人間はひとくきの葦にすぎない,自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦である」といった有名なアフォリズム(※1)が多数含まれています。
 パスカルは、本書においてキリスト教の護教論(※2)を意図していたとされますが、「護教論」という狭い枠組みを超えて、本書に含まれる人間存在そのものに対する深い洞察は、よく生きることを願う多くの人々にとってのかけがえのない人生論ともなっています。
 短い断章を積み重ねていく形式の書物になっていますので、思想的な書物を読み慣れない人にとっても馴染みやすい断章が数多く含まれ、西洋思想史に対する絶好の入門書として読むこともできます。基本的なところから解説していきますので、予備知識は全く必要ありません。
 『パンセ』をひもときながら、みなさんと人間存在の本質について、人間の幸福のありかについて、そしてこの世をどのように生き抜けばよいのかということについて、深く考えていきたいと思っています。
●事前にテキストをお読みになれなくても、講座にご参加後、じゅうぶんに読み深めていただける内容です。

(※1)簡潔で鋭い表現で、人生や社会に関する真相を射抜いた言葉
(※2)キリスト教の真理性を明らかにし守り抜くための論





講師 東京大学教授 山本芳久
東京大学教授。1973年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は哲学・倫理学(西洋中世哲学・イスラーム哲学)、キリスト教学。『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書)でサントリー学芸賞受賞。著書に『キリスト教の核心をよむ』(NHK出版)、『世界は善に満ちている:トマス・アクィナス哲学講義』(新潮選書)、『トマス・アクィナス 肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『トマス・アクィナスにおける人格(ペルソナ)の存在論』(知泉書館)、『キリスト教講義』『危機の神学』(文藝春秋、若松英輔との共著)、『世界は善に満ちている』(新潮社)、『アリストテレス 『ニコマコス倫理学』』(NHK出版)、『「愛」の思想史』(NHK出版)などがある。
※各回、講座内容は異なりますので、一回ずつでもお楽しみ頂けます。

【受講料】各4,620円(税込)
【講座時間】約90分
【テキスト】
パスカル『パンセ』(前田陽一・由木康訳、中公文庫)

●第3回 配信予定日:2024年10月30日(水) お申込み
人間は「考える葦」である
第五章「正義と現象の理由」、第六章「哲学者たち」を精読します。「考える葦」についての極めて有名な断章を読みながら、人間の栄光と悲惨について深く考察し、パスカルの人間論が現代において持ちうる意味について考察していきます。「私が私の尊厳を求めなければならないのは、空間からではなく、私の考えの規整からである。〔中略〕空間によっては、宇宙は私をつつみ、一つの点のようにのみこむ。考えることによって、私が宇宙をつつむ」(断章348)。

●第4回 配信予定日:2024年11月20日(水) お申込み
「幸福」の探求
第七章「道徳と教義」、第八章「キリスト教の基礎」を精読します。「すべての人は、幸福になることをさがし求めている。〔中略〕ある人たちが戦争に行き、他の人たちが行かないのは、この同じ願いからである」(断章425)。万人に共通する幸福への願いを深く分析しつつ、キリスト教がどのような仕方でその願いに応えるのかを読み解いていきます。

●第5回 配信予定日:2024年12月4日(水) お申込み
キリスト教と他宗教・諸思想との比較
第九章「永続性」、第十章「表徴」を精読します。イエス・キリストとマホメットの比較、キリスト教と他宗教の比較に関する数多くの断章を読み解きながら、聖書の宗教(キリスト教)の「永続性」についてのパスカルの思想を読み解いていきます。聖書についての極めて深い読解が示されている箇所なので、絶好の聖書入門にもなります。

●第6回 配信予定日:2024年12月18日(水) お申込み
「イエス・キリスト」とは誰か?
第六回 「イエス・キリスト」とは誰か? 第十一章「預言」、第十二章「イエス・キリストの証拠」を精読します。「新約聖書」において登場する「イエス・キリスト」が、「旧約聖書」においてどのような仕方で「預言」されていたのかを、パスカルは非常に丁寧に読み解いていきます。「イエス・キリスト」はどのような意味で「救い主」と言えるのかという問いに対する鋭い洞察に満ちた答をパスカルは与えてくれます。

●第7回(最終回) 配信予定日:2025年1月8日(水) お申込み
「奇跡」という扉
第十三章「奇跡」、第十四章「論争的断章」を精読します。私達が聖書を読むとき、いわゆる「奇跡」の物語が出てくると、どのように理解したらよいのか途方に暮れることがあります。ですが、パスカルは、そこにこそ、聖書を読み解くための最大の鍵があると言います。人間への深い洞察に満ちた『パンセ』についてのまとめの考察を合わせて行います。

※レジュメはない場合がございます。
※学び舎講座は、ご質問、課題提出はございません。


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※音声講座は「読むと書く」会員様のみお申込み頂けます。会員証をお持ちでない方は、初めての方はこちらよりお申し込み下さい。
初めての方はアンケート・課題を当事務局で確認後のご入会およびご入金となりますので、お申込のタイミングにより、配信が遅れる場合がございます。お早めにお申込下さい。
※決裁完了後にダウンロードできるPDFをご確認下さい。決済完了後、配信予定日になりましたら聴講URLをご決済時のメールアドレスへご案内致しますので、しばらくお待ち下さい。(コンビニ払いを選んだ方は、払い込みが完了した時点でお申込確定となります)
※レジュメはPDFをダウンロードする形でご用意致します。もし、プリンターがない場合は、コンビニプリントをご案内いたしますので、ご相談下さい。
※ご聴講期限は、配信より1ヶ月間です。期限内は何度でもお聴き頂けます。聴講はストリーミングのみとなります。ダウンロードはできません。
※ご質問はお一人様2問までお送り頂けます。なお、講座によっては質問や課題提出がない場合もございます。各講座の詳細をご確認下さい。
※音声講座は基本的に実際の講座を録音したものです。一部、新録音のものもあります。


若松英輔「読むと書く」運営事務局
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