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☆3/5(水)まで限定! 
税込8,000円以上お支払いで、
【音声講座】石牟礼道子「花の文を――寄る辺なき魂の祈り」(3,300円相当)をプレゼント!

※配信は3/12(水)です。楽しみにお待ちください。


<キャンペーンへの参加の方法>
1. 参加したい講座を選び、申し込む。→募集中の講座一覧はこちら
一回のお会計が8,000円以上になるように、複数の講座をお申込の場合はご一緒にカートに入れてご決済下さい。
2. 配信日の3/12(水)に、プレゼント用の音声講座がメールにて送られます。

8,000円(税込)以上ご購入の方は自動的にエントリーされます。
ご購入後、お客様の方でお手続き等は特にはございません。配信日の3/12(水)をお楽しみにおまちください。

※一回のお会計が対象額以上となるように、お申込ください。複数のお会計の合計が対象額を超えておりましても、プレゼントは対象外となりますため、ご注意ください。
※万が一配信日を過ぎてもプレゼント用音声講座のご案内が送られて来ない場合には、恐れ入りますが一度迷惑メールフォルダをご確認のうえ、ご連絡を下さいますようお願い致します。


<プレゼントの説明>
■【音声講座】切なるものを求めて――石牟礼道子「花の文を――寄る辺なき魂の祈り」

 「花の文を――寄る辺なき魂の祈り」は、私の中で石牟礼道子さんの文学を象徴するものになっています。けっして長くない書籍でも10ページに満たないエッセイです。しかしこの作品で石牟礼さんは、愛するとは何か、水俣病事件の悲願、そして生きる上で真にかけがえのないものは何かを問い直しています。『悲しみの秘義』にもこの作品をめぐって書いた作品があります。真に求めるべきもの、真の意味で切なるものとは何かを皆さんとともに見つめ直してみたいと思います。(講師:若松英輔)



【配信日】2025年3月12日(水)
【聴講期限】配信より1ヶ月間
【時間数】約60分予定
【テキスト】石牟礼道子『花びら供養』(平凡社)
【その他】参考価格3,300円

※書くワーク・質問はつきません。
※この音声講座のご購入をご希望の方は、こちらよりどうぞ



若松英輔「読むと書く」運営事務局
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※営業時間外に頂いたご連絡は、翌営業日以降にご対応させて頂きます。